2014年11月2日日曜日

中級の財は中流から?経済価値とアプローチ

先日友人たちと映画を観に行った。






実はそのメンバーの中の一人で、
その映画のプロモーションを担当している会社の人がいて、
自分も一部手掛ける仕事の中で、
映画が終わった後は、
彼を中心としたアツいレビューをききつつ、
まあ近い業界だけど競合ではなさそうってことで、
色々と話がはずんだのだけど、興味深い話があった。




映画のプロモーションでのターゲットは、
基本的にそのコア層よりもあえてちょっとだけ外したところにすると、
広がることがあると言うことだった。




これは中級の財やある程度ハードルがある場合に新規を獲得するのだとすると、結構なんでも言えると思った。


例えばフィットネスみたいな中流な財は数百円で済む話ではないけど、
健康マニアや逆に今すぐ健康改善をしろ!といわれる層よりも、健康に若干の興味や不安がある層を狙う。


一方で超ハイブランドは、一部の層だけで良いとおもうビジュアルも世界観も起用モデルも、全部最初からそのブランドへの信奉者だけにターゲットしたものを作るし、


逆に洗剤やコーラなんかは汎用的なCMと様々なシーンでの登場を増やして、とにかく広く浅く、色々な人の第一想起をとるべく奔走したことをする。




その財が消費財の中のグレードと、
プロモーションの訴求点が、
マトリックスみたいに整理できるのではないかと思ったわけです。


こういう普遍的な法則性があるのを感じて面白いなと思う。

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