2014年9月14日日曜日

営業でクライアントのために引く勇気

9月も真ん中です。



今週かなり象徴的なことがあった。


いろんな企業の営業担当者からうちの会社は営業を受けていく。

もちろんこっちから客へ営業もするけど、
下請けとかパートナーとかソリューション企業にとってみれば僕らは良い客だからだ。



そこで僕みたいな現場の下っ端も、
逆に営業を受ける立場になるのだけど、
今週まとめてがっかりすることがいくつかあった。


多分自分は今の部署で、前の部から続いているほぼすべてのプロジェクトに割とメインの担当者ということで入っているし、若いけど、新しいことどんどんやりたがっている自分はとてもいいカモに見えるのかもしれない。

強引に元々ハマらないところや
明らかに自分達の都合が見え見えの中に
こちらの思惑を全く感じ取れておらず、
ねじ込もうとしてくる営業担当がなぜか今週たくさんいたのだった。


彼らは全員、僕よりも15は上の管理職クラスだし、
他の取引もいくつかあるからむげにも出来ず、
時間を取るしかないんだけど、非常に迷惑だった。


しかも明らかにこっちの為という体裁で来るからタチが悪い。


分刻みというとさすがに言いすぎだけど、
15分とか30分刻みくらいなら
リアルに都合が付かないことがありうる今の忙しさの中で、
彼らが打ち合わせをしろとか言ってくるのは、本当に邪魔でしかない。


ちゃんとこたられない時やきわどい時は
ここは1回ちゃんと引くのも、
大人の対応なのかもしれないと思った。


一方で過去の自分の自主提案を持って行った時も、自分も強引に営業していないか相手のこと考えきれていない提案を持っていっていないのか、そしてそもそものニーズを自分達の都合で曲げていないのか反省した。

仮にもしそれを曲げるとしても、その相手の思惑以上の何かを提供できないといけないんじゃないのかなと改めて感じた。



今年の日本広告業協会の主催する懸賞論文にかいてみたいことがあるんだけど、なんか今の会社の戦略の一端を無意識にさらけてしまう気がして、悶々とするのは自分のアウトプットが成長したと言うことでいいのかちょっと考える秋の夜長。

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