2014年4月27日日曜日

パラレル宇宙と達人の域

週末仕事帰りのコンビニで
久しぶりにニュートンを買ったのだけど、
中の特集が本当に興味深かった。

アニメも2chのスレもびっくりの
パラレルワールドについてだった。


今の宇宙が有限であることが証明できず、
かつ無限に存在する空間のパターンが無限に近いとのこと。
で、その無限の個数の宇宙の中で素粒子が今と同じ構成になっている空間が存在する確率もゼロではないという。

だから全く同じ世界が全く別の宇宙があって、
時間も含めて同じように進行している可能性があるというものだった。


ニュートンの記事曰く、
10の10乗のさらに118乗メートル程度先には
いまの宇宙のコピーがある可能性があると言う。
(多分これは量子力学とか物理化学の電子の存在確率やボルツマン分布とかそういうのと近い確率概念な気もするのがそれはそれで興味深い。)

このパラレル宇宙の考え方はまだアブダクション的な仮説レベルだけど
数学的に解析される日がいつか来るかもとのことだった。



世界は無限に枝分かれしていくんだという
涼宮ハルヒとかドラゴンボールで設定されてたことが
リアルに存在する可能性があるということだ。



ブログのタイトルに使っているのにいまさらですが、
僕もまがいなりにも理系人間だと思う。

でも、そんな自分なんかじゃ箸にも棒にもかからないくらいのレベルのセンスがあって、
その上でとんでもなく勉強して、
研究して、何十年もこの世界に没頭してた人が
大真面目に宇宙にパラレルワールドがあるんだっていう結論に至る。


果てしないなと思った。

記事を読んでいても本質的には10%も理解できていない気がするけど、
収斂していく中で常人の到達できない境地へ行くんだと改めて感じた。


達人というのは一般的に
物事の道を極めた人のことをいうけど
学者とかビジネスマンでいうところの達人は
それこそ、このテグマーク教授の様な人を言うのかもしれない。

これまでの大多数の一般人間の認識の外にあるような
概念とかスキームとか理論とかを打ち出して何かの形にできる、
そういうことなのかもしれない。


単純に業界ノウハウが貯まるとかそういうのもあるにはあるかもしれないけど、
職種としての専門スキルっていうのかな、
そういうのももっと努力していこうかなと思った今日この頃。


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