2014年3月1日土曜日

大企業とベンチャーとのシナジー

ドコモとかKDDIとかそうですし、
メディア系企業でもそうだし、
大企業がファンドを持つケースが増えている。


今の部署にもそういうことに理解のある先輩が多く、
実際にそういう世界の人とも仲が良くて紹介したりしてくれている人もいて、
関係値や輪が広がっている部分がある。

自分もベンチャー企業と仕事をする案件を
少しづつ作れてきている。

そういう中で、ベンチャー企業に対して何ができるのか、
今の会社としてどうしたらお互いで発展できるのか、そういうことを考えている。
備忘録的にここに書いておこうと思う。

●大企業(今の会社)がベンチャーで提供できること
・協業
 ⇒一緒にビジネスを作っていく
・投資
 ⇒ベンチャーへお金を入れる
・広告プロモーション
 ⇒広告会社としてそのベンチャーの商品を宣伝する
・媒体としての開拓
 ⇒そのメディアなりサービスを今の状態から広告商品化する
・商品制作
 ⇒そのメディアの商品を実際に作る
・データ/ログ分析
 ⇒そこへ貯まるデータログを分析して経営に戻したり収益化する
・営業代行
 ⇒営業で売ってあげる、客を紹介する
・バックエンド支援
 ⇒オフィスや会議室提供/法務的/労務的な支援をする

多分大企業のリソースからできることは
こういうことだと思う。

大企業側では
 ・ベンチャーのカルチャーが理解できない
 ・新規事業の精査ができない
 ・ベンチャーの最初の規模が小さすぎて過小評価してしまう
 ・スピード感が間に合わない
 ・無条件で自分達が上だと思ってしまう人がいる
 ・他の関連部署で協力が得にくい
っていうボトルネックがあるから、
結局理解浸透とかカルチャー的な部分から変えていくしかないんだけど、
残念ながらそういう人事権なんか全くないので、
自分の得意範囲として、案件や実際に事例増やして理解促進をしていきたい。

社内でもグループにファンドがあったり、個々にはすごく動いている人がいるけど、
自分は自分でそういう人達とも連携しつつ、なんか仕掛けていきたいところです。

http://www.dentsu-digital.co.jp/fund/


今のうちの会社でできること考えてみると、
きっとビジネスの急進的な拡大を期待できるような
なんな取り組みが作れると思うんだよなあ。個人的には。

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