2013年9月1日日曜日

IT関連事業での階層性思考

最近クライアント関連の作業で1月~入っているものでアプリをリリースできた。

コンサルティング+事業構想設計、
その後の開発ディレクションまで、
一貴通関で作業が出来て、自分でも成長できたとおもう。

最近この中でもそうだけど、
提案や作業の中でITサービスを作る話はよく出てくる中で、
事業全体像を縦の階層でも捉えて考えるようになってきている。

大体以下の4個で整理している。
・(基盤として存在している)ハード
・(展開している)プラットフォーム
・(プラットフォームで展開する)ソフトウェア
・(そのソフト内の)コンテンツ

コンテンツが1個しかなければ、ソフトウェアとコンテンツがイコールの時もあるし、
プラットフォームそのものがソフトウェアだったりするし、
端末にプリインストールされている場合は
プラットフォームはなしになるものもあるかもしれないけど、

例:
ハード:iPhone,またはiPad
プラットフォーム:App Store
ソフトウェア:アプリ
コンテンツ:アプリ内のコンテンツ

ハード:某電機メーカータブレット
プラットフォーム:ストアA、ストアB、WEBアプリ化して他PF
ソフトウェア:アプリAおよび姉妹アプリB、別セグメントアプリC
コンテンツ:課金コンテンツA、課金コンテンツB・・・・

こんな感じで縦にこの軸を書いて、
横に各セグメントや機能別に並べて競合とか配慮条件を書き足すと、
結構説明的でかっこいいフレームになる。

自分の中で発明されているので、
名前をつけようかなと思っているところ。

4つがどういう重なり方をしているのか、
どこの議論なのか、
攻めていないセグメントはどこか、
自分が今どの階層でビジネスしているのか、
そこで上下の圧力・制約条件はどうか

5Fって市場の競争力を考える競合とか代替品とか市場全体とか横のフレームがあったけど、
それに対して今度は縦に階層的にもフレームが存在していることを
最近はすごく感じる。

これを考えることで、
横展開や、上部のハードや下層のコンテンツに対して切り分けて効率よく整理したり、
ステークホルダーや考慮すべき制約を見つけられたりする。

あとはクライアントの中で、
ハード機器を売っているときはソフト部分の強化を考えることもできるし、
ソフトが強いところも、ハードやプラットフォームへ貢献していくことで、
うまく展開が見込めたりする。

個々のアプリとかを考えているときは全然意識しないんだけど、
事業ポートフォリオや大きな舵をまかされた中で出てきた
最近のアプトプットです。


来週末から部署の敏腕プロデューサーが海外出張に出てしまうのでその代理をしたり、
先方への報告会と新規クライアントの社長プレゼンで自分が話すので、
ちょっと気合入れていきたい。

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