2012年12月22日土曜日

小さなプライドを捨てること

今日総合職の1つ上の年次の女の先輩と
昼飯を食べる機会があった。


この人はデータ分析系の作業の中でも非常に優秀な人だ。
本当に頭がいいのだなと思うし、スキルも高く、冷静だと思う。
(時々感情的な気もするが笑)

経歴的にも超スーパーエリートな感じで大学院も出ている。
ただ、年齢的にはそれなりに離れている。

年次で言うと1つ上だけど、30に近い。

でも他の例えば年次的に3年目、4年目の先輩達にもしっかりと
礼儀正しく接している。

うちの会社は年功色が強いので、
今の会社にいる以上はそういうルールに従おうと考えているとのこと。
冷静だと思う。


僕は人を実力とか結果とか才能とか
能力と実績以外何も判断軸がないくらい見方が一元的なせいで、

仕事ができない(個人的に見て)と思う先輩が
先輩として振る舞おうとするとそれだけで嫌悪感が出て、
非常に冷徹に接してしまっていた。
(逆に自分自身も後輩の年齢にかかわらず、基本タメ口でも一切怒らないし、間違っていたらはっきり言われても受け入れられるタイプでもある。)


特に院卒で、院の時に会社をやっていた分、
会社には結局社会人年次が足りないから

今の会社の中途採用が受けれられず、新卒で入ったけど、
社会人としては3年目だから年齢もちょっと上の先輩だと同じになるし、
仕事がおれよりも出来ない先輩も正直それなりにいると思う分、
一部の先輩を蔑んでしまう時があった。

いちいち相手を評価して上から見ている自分がいる。
非常に小さいと思う。

こういう傲慢さを捨てる意味でも
サラリーマンとして少しは修行した方がいいと思ったことも、
就職した一因であるので、尚更この人と話していて反省した。

一方でこの人と話していて、
中々素直になりきれてないなと感じた部分がたくさんあった。

正直今は会社に生かされている、
利用させてもらっている部分がたくさんあるわけで。
郷に入りても郷にちゃんと従えてない自分がいる。

僕は基本的にプライドが高い人間だと思うけど、
ああいう謙虚さや変なこだわりの捨て方は大切だと思った。


ただ、全部捨てるとただの意地も譲れないものもない人形だと思うし、
バランスは考えたいけども。

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