2012年11月26日月曜日

人生初入院と先輩のお父様の葬式から感じた「体育会系」の美しさ

大分空いてしまった。


実は先週月曜日、
お酒飲んでから寝て、

夜とんでもないくらい怖い夢を見てうなされ、
テーブルに頭をぶつけて

頭の骨を折ってしまうという
奇跡的なケガをしてしまった笑


そして、1週間入院して、
今日退院してきたとこです。

びっくりしたー。
というかアホすぎるwww

個人で関わっているプロジェクトは2つとも止めてしまったし、
会社も1週間休んでしまい、

今も時々、その頭蓋骨骨折で溜まった血が元に戻るときに、
痛みが出てきてしまうので、
お医者さんに様子見ろと、
自宅療養で外に出るの禁止されてしまった。

実際職場に退院報告で数件メールしてからさっきまで、
頭が痛くて集中できなくなったからびっくりである。


頭大事。
ほんとに情けない。



で、結構会社の人がお見舞いに来てくれた。
それがすごくうれしかった。



僕が今通っている会社は非常に体育会系だと思う。

というか広告業界自体がそうだと思うけど、
やっぱり元々は効果が見えない(超正確に計測できなかった)
元値が人件費+αのものを
関係性で売っている部分があるので、
取引先との関係性や、
相手のこと考えて礼儀正しく振舞うことが、
美な会社が多いんだと思う。


おれは人生の中で、
「体育会系」に所属することが大嫌いで、
ずーっとそういうところには所属したくないと思っていた。

体育会系なんて頭使えないで、
理不尽なことも平気で受け入れちゃうような人が行くもんだ。
なんて偏見がきっと少しはあって、
(多分ここまで極端ではないけど、正直に体育会系に偏見を持っていることをここで認めようと思う。)

自分が会社に入った後も、
要所要所そういう体育会系的な要素にドン引きして、
まあ自分のやりたいことするまでは我慢してやるか
って感じになって斜に構えまくっていた。

そもそも、
誰かが窮する思いをするもので、
効率的に説明できないことを実行するっていうことが
自分の理念に完全に反しているからでもある。


でも一方で
体育会系の振る舞いと属されるものの中には
すごくいい部分もあるなぁと最近改めておもった。

入院では部長まで飛んできてくれて、とても暖かさみたいなものを感じたし、
先輩のいじりも今回は優しく感じた。
トレーナーや仕事の先輩はこれを機にと本も買ってきたり、
貸してくれたりするし、
お見舞い品もたくさんもらって、

そういう組織の中の人間がどうしようもないことで困った時にも
ちゃんと手伝って救うっていう文化、
美しいと思う。


実は入院した週の前にも、
部署の先輩のお父様の葬式があったんだけど、
みんなほとんどの人が休日は即返上、
葬儀屋の手伝いもばっちりやる。
出張や旅行の帰りの始発から無理矢理飛んできた人もいて
葬式か告別式に必ず行くのを見ても
今回と全く同じことをふと考えていた。


僕は後輩が来年入ってきても、
多分おれに敬語なんか使ってもらう必要ないと思っているし、
礼儀もいらないし、
部の内線はめんどうだから取ってほしいが、
正直、姿勢的には体育会的なものには全く対応していないと思うけど、

こういう人の困ったことでアツくなれることは
絶対に良い文化であると確信したから、
これは個人でも、これからも大事にしていこうと思った。

実はこれは体育会系に限った事ではないかもしれないと
書きながら今思ったけど、
それならそれでいいだろう。

とにかくこの感謝と美しい態度を
自分のものにすることが、
社会にとっても、相手にとっても
幸せだろうと思うということである。


書きまくったら頭痛いのでまた明日。
今は療養中なので、勉強をこの機会に色々していこうと思っている。

ではでは。

2 件のコメント:

  1. 不思議な怪我をするなー確か最初に会ったときも「なんか怪我している人がいるー」って印象だった

    そういうアツい人たちはいいね。
    あとそれほど体育会が理不尽でもないよと一応擁護しておこうかな。

    体育会出身の板倉

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  2. おおいたさん!

    寝相いいはずなんだけど、
    うなされたときだけ何かを避けようとして実際に動いていたっぽいw

    補足ありがとう。理不尽でもないんだ。
    おれは実際に所属したことがないからわかってない部分も多々あるかもね。

    ちなみに体育会系の組織に対して持ってしまっていた偏見であって、
    中の人や個人に対してああいう風に考えているわけではないので。

    いたさんや他にも大学時代の友人や同期でも体育会系の人で尊敬していたり、面白いと思っている人はたくさんいるから、誤解なきよう。

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