2012年8月4日土曜日

コンセプトで差別化するということ

個人で持っているプロジェクトのミーティングに出てきた。

今は構想段階だけど、
うまくはまれば世界を狙えるサービスだと思う。

とはいえ、今、商品そのものの性質だけじゃなくて
提供価値まで視野を広げると、
競合他社、代替品がたくさんある。


差別化戦略が非常に難しくなってきた。


でも、その中で勝っているサービスと負けているサービスがある。
これってすごい不思議じゃないか??

日用品とかケータイとかは特に顕著だと思う。


ネットの世界でも、
SNSなんかもほとんど同じだったりするし、
別に同じコミュニケーションは取れるけど、
衰退したのとうまくいったのできれいに分かれていった。

クーポンも、住宅検索も
同じようなサービスが腐るほどある。
でもセグメントまで同じなのに大小ある。


これっていうのは
コンセプトの力が重要なのかもしれないと思うんだ。

例えば持っているのがかっこいい。
こういうパーセプションがiPhoneの強さの1つになっていると思うし。


ものは相変わらずあふれているし、
グローバルにさらに色々な競争にさらされるようになって、
国内に至っては景気が飽和していて、
でも、人が伝える手段をたくさんもっている。
発信するメディアがいっぱいある。

そんな中でブレずに
コンセプトをビシッと出せるのも広告代理店の重要な役割なのかもなと思っている。

これは経営のプロっていう人達も大切だけれども、
パーセプションチェンジを根幹に洞察する広告会社の方が強いと思う。
(本気でコンペしてみたら惨敗かもしれないけども笑)



考えや想いの部分で競争力が決まる時代も
意外と近いかもしれないと感じる金曜週末。

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